レスポンシブデザイン

ワンソース・マルチデバイスを実現する
レスポンシブデザインで、コストパフォーマンスと利便性を高める。

レスポンシブデザインとは?

若年層のスマホ普及率が7割を超えた現在において、スマートフォン対応のホームページは必須となっています。従来のモバイルサイト対応では、パソコン用とモバイル用の両サイトを制作・管理する必要がありました。しかし、この手法は、制作費用が2倍かかる、更新作業も2倍かかるという点から、特に中小企業を中心に対応が遅れていたと言わざる終えません。
そこで、従来の方法よりも、コスト、更新の手間を省ける方法として提案されたのがレスポンシブデザイン。1つのページを、デバイスによってレイアウト変更を行うことでマルチデバイスに対応します。複数ページを作らなくて良いため、従来の方法に比べ、コスト25%カット、更新の手間も50%カットを実現します。
モバイルファーストが叫ばれる今、可変レイアウトを実現するレスポンシブデザインで、スマホ、PC、タブレットなどのデバイスに依存しない情報発信を実現してみませんか?

レスポンシブデザインのメリット

  • 従来のPC、スマホの2サイトを制作する手法に比べ、コストが安い。
  • 更新が一度で済む。

レスポンシブデザインのデメリット

  • 複雑なデザインの実現が難しい。
  • PC限定、モバイル限定などの個別対応が難しい。

レスポンシブデザインの例

レスポンシブデザインの例