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はじまり。波線

ホワイトボード様子1様子2

2月上旬、社内勉強会を行いました。
デザイナーチームとエンジニアチームに分かれ、一人20分の持ち時間で好きなテーマを取り扱います。その後、チーフエンジニアによる全体講義が開かれました。
スケジュールはホワイトボードに記載したとおり……にはいかず、どちらのチームも予定時間を押す、熱い勉強会となりました。

Time Scadule
デザインを”0から創る。”波線

デザイン様子1デザイン様子2デザイン様子3

●勉強会サイト作成のコンセプト案
デザイナーチーム1つ目のテーマは、『勉強会サイトのコンセプト案』。Webサイトを制作する際、最初のステップである”コンセプトの決定”。誰に向けて作るのか? ボリュームは? SEOは? などなど、様々な観点から”一人3案”を目安に数日前から準備をしていました。今回の勉強会では、各自の案を持ち寄ってのレビューを行いました。
デザイナーの仕事といえば、PCに向かってデザインを起こす作業を連想しがちですが、実際にはPCよりも外にあるモノを吸収し、時には自分の意見を人に伝えることも必要になってきます。

デザイン様子4
contents

/デザイナー:3 /アルバイト:1 /事務:1
勉強会のコンセプト案
Photoshop,DreamWeaver講座

答えのない場合が多い”デザイン”という仕事。自分の意見を伝えようとする、各自の熱意が印象に残りました。レビューを通し、デザインをする上での最初のステップが、いかに複雑で難しいかを再認識できたのではないでしょうか。

デザイン様子5
デザイン様子6デザイン様子7デザイン様子8

●Photoshop、Dreamweaver講座
デザイナーチーム2つ目のテーマは、『Photoshop・Dreamweaver講座』。
月と六ペンスでは、コーディング作業をDreamweaver、デザイン作業をPhotoshop(あるいはIllustrator)で行うこと が多いです。Web制作に欠かせないこれらのソフトウェア、人それぞれ使い方は違うはず。そこで、便利な使い方や効率のいい手順などを教え合いました。

Photoshopでは、暗い写真を明るくする手順の一例を紹介。Dreamweaverでは、コードヒントのカスタマイズとEmmetについて。「おお…」「それは知らなかった!」という声が飛び交いました(笑)
デザイナーであれば毎日触れるツールですが、他人のおすすめする知識や機能は、機会自体を設けなければなかなか聞けません。
今後の作業のスピードアップなるか?その一助になればいいと思います。

Emmetとは?
Emmet(旧:Zen Coding)は既定形式の入力補完機能によりHTML、XML、XSL等を素早く編集できる、テキストエディタ用プラグイン
※wikipediaより引用

知識の積み重ねが正確な仕事を実現する。波線

プログラマ様子1プログラマ様子2プログラマ様子3

●プロジェクトマネジメント技法
エンジニアチーム1つ目のテーマは、『プロジェクトマネジメント技法』。規模の大きなプロジェクトほど関わる人数が増えるため、進めていくうえで懸念事項が出てきます。あらかじめ準備をしておけば複雑なプロジェクトでもうまくいきやすいというお話、その資料作りについての講義です。プロジェクトごとに進め方を共有するのは、やはりとても重要なことです。

プログラマ様子4
contents

/SE:4 /アルバイト:1
プロジェクトマネジメント基礎
UMLツール
制御処理の考え方

プログラマ様子5プログラマ様子6プログラマ様子7プログラマ様子8

●UMLツールの紹介
エンジニアチーム2つ目のテーマは、『UMLツールの紹介』。状態遷移図、シーケンス図などの言葉を聞いたことはあるでしょうか? ソフトウェア開発において、プログラムを可視化するためのモデリング手法です。それを作成するためのフリーソフトも紹介されました。UMLは世界共通なので、お客様への説明に用いるほか、社内の外国人エンジニアとの意思疎通にも使われています!

UML=Unified Modeling Language 日本語に訳すと『統一モデリング言語』

プログラマ様子9プログラマ様子10プログラマ様子11

●初心者がはまりやすいPHP
エンジニアチーム最後のテーマは、『初心者がはまりやすいPHP』。といっても、プログラムの基礎講座ではなく(笑) 主にJAVAをやっていた人が間違えやすい記述について、重点的に行われました。
JAVAベースのエンジニアからは、かなり興味深いという声が聞かれ、ちょっとしたディスカッションになっていました。

プログラマ様子12
”気づき”で効率をアップする。波線

全体様子1
全体様子2
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最後は全員集まっての全体講義。
チーフエンジニアが、各種ソフトウェアの便利な使い方・ショートカットを紹介しました。
Excelから始まり、テキストエディタ、ウィンドウズ、ブラウザまで。かゆいところに手が届く操作方法の数々に、「そんなこともできるんだ」「便利だね」「こういう操作はできないの?」などなど、盛り上がる一同。熱心にメモを取る姿も見られました。
知っているだけでも便利なショートカット。使いこなせばさらに効率的に仕事ができそうですね!
ディレクター、エンジニア、デザイナーなどの枠を越え、各自なにかしらの「気づき」があったように感じました。

contents

/SE:4  /デザイナー:3 /アルバイト:1 /事務:1
丹下流ソフト操作のあれこれ 

波線
おわり。

社内勉強会を行っている企業は、決して少なくありません。
たとえば、以下のような成果があると考えています。

・個人の持っている知識・技術の把握
・それらを共有しあうことで、新たな発見がある
・一人ひとりが継続的に学べる

誰もがなにかをするための別の方法を持っていて、一人ひとり使って楽だと感じるツール・手順は異なります。
新たな発見があれば、新たな疑問がわき、ほかの人が普段どのように仕事を進めているのか、自分以外のメンバーの仕事内容にも興味がわくのではないでしょうか。
勉強会に参加したメンバーからは、「気軽な雰囲気で話しやすかった」、「勉強会を通して月六のノウハウをためて、次へ受け継いでいきたい」といった感想が聞けました。周りに耳を傾け、必要な部分は自分の中に取り入れていく。学びを繰り返すことが、より良いモノを追求していく姿勢となります。
月と六ペンスでは、社員一人ひとりが継続的に成長できる環境を作っていきたいと思っています。